庭の来訪者

最近、我が家の庭は朝から「ピーピー」やら「キーキー」やらうるさくておちおち寝ていられません。

大きな公園の近いせいか、メジロやらハトやら、なんだか知らない大きな鳥まで朝から我が家の様子をうかがっています。

彼らのお目当ては奥様が朝お出しになるミカンやらリンゴ。

ご主人は「もったいないんじゃない~?」なんて言ってますが、奥様は太っ腹です。

みかんなんて半分に切って惜しげもなく割りばしにぶっ刺して庭の木にくくりつけています。

最近じゃ、奥様が庭に出るとピーピー鳴いて催促してくる始末。

ただ、庭に野鳥が飛んでくるのはなんとも贅沢だとご夫妻は喜んでおわれます。

私もサンルームに出て、身を隠し、臨戦態勢。

いつでも飛びかかっていく準備はできているのですが・・・もどかしい窓ガラス・・・。

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MOVING PARTY

ご夫妻の新居もいよいよ完成ということで、今日はMOVING PARTYが開かれています。

ご主人はこの日のために、休み返上で壁塗りをほぼ完成されました。

奥様は招待状作りに料理の仕込みと大変そうでした。

今日はご夫妻の大学時代の友人、奥様の元同僚、ご主人の会社の先輩方、不動産の担当者の方と大人数のおもてなしです。

昼の部と夜の部にわかれ、夜は奥様力作の豪勢な和食の数々。

昼の部ではご主人の誕生日のお祝いもささやかに行われました。

こんな大人数をさばけるのも、我が家の大きなダイニングテーブルの力です。

本日の来訪者17人。

ご夫妻の無理やり誘われた方、申し訳ありません。喜んで来てくださった方、ありがとうございます。ご夫妻にかわって御礼申し上げます

そして「かわい~」と言われながら無茶苦茶にされる私なのです・・・。

うれしいのか、怖いのか・・・。

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新居で正月

皆様あけましておめでとうございます。

今年も猫なりにがんばります。

ご夫妻は新居で新年を迎えられました。

ご主人は昨夜は年の変わるぎりぎりの時間にご帰宅でした。飲み会だとか・・・。

そして恒例の奥様の年越しジャンプ。

ご主人、本当は元旦勤務でしたが、急遽休みとなり、奥様はおせちのグレードをアップさせました。

ご夫妻の正月はなんと言ってもお刺し身。

私もご相伴にあずかりたいですが、いただいたことはありません・・・。

下関という海の町出身のご主人は刺し身がなければ新年が迎えられないが口癖で、今年も我が家のお刺し身は豪華です。

おせち料理のあれこれは私はわかりませんので、お写真でお楽しみください。

ご夫妻は初詣出におでかけのようです。

今年もご夫妻とおじいさん猫と私、楽しく暮らしていけたらと思います。

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庭完成

それにしても、我が家の庭にやってくる若者はよく働きます。

早朝から暗くなるまで、いや暗くなってもヘッドランプをつけて働いています。

ご主人も少し見習わなければ・・・。

元々の植物に加えて大きな木から小さな植物まで各種植えられ、玄関前にはノウゼンカズラのために藤棚のようなものが作られました。

庭には飛び石がポツポツと。

手水鉢には水が流れるようになっています。

夜になるとつくライトもあります。

真冬なので、この庭が夏にどんな変化を見せるかは想像できませんが、親方に言わせれば、あと2年もたてば緑ワサワサの庭になるとか。

どうやら年末までに庭の工事が終了しました。

これでご夫妻の家も完成!?です

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庭3

簡単に庭の手入れをしてもらえれば程度に考えていたご夫妻・・・

しかし現実は・・・大工事です・・・。

親方の怒号が飛び交う中、玄関前に石畳が敷かれ、サンルーム前には靴脱ぎ石が設置され、家の階段前にも靴脱ぎ石が運び込まれました。

奥様はサンルームから様子をうかがいながら、あの石はこっちに・・・とかもうちょっと埋めて・・・とか申し訳なさそうに指示しています。

なにせ、ここの親方、頭の中で構想ができあがってしまっているので、図面もなく、ご夫妻は少しハラハラです。

辺りはクリスマス一色・・・間もなく庭工事も終了予定です!

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庭2

今日もショベルカーがうなっています。

庭への細いアプローチを通って運び込まれているのは大量の石!

庭の片隅にどんどん大きな石が積み上げられていきます。

石、石、石・・・です・・・。

庭が石で埋まってしまいそうな勢い。

この石、聞くところによると安藤忠雄の弟子の家から運んできたのだとか。

奥様のおじいさまの家から運ばれた靴脱ぎ石や手水鉢も合わさって本当に大量の石なのです。

業者さん、ご夫妻の家をどうするつもり??

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庭1

ご夫妻の家のほうはほぼ完成しました。

今日からはなんだか外が騒がしい。

足袋をはいた若者たちが庭にはいつくばって何やら作業をしています。

聞き耳を立ててみると、どうやら庭の竹を根っこからすべて撤去しているそうです。

根をきちんと取り除かないと、次から次に竹が生えてくるそうで・・・。

そういえばご夫妻の家、リフォームが始まる前はお風呂場の天井裏から竹のささがのぞいていました。解体工事中には壁の中に竹が生えていたそうです・・・。

庭じゅうを小型ショベルと人海戦術で掘り起こして、今日から庭の手入れの始まりです。

この業者さん、ご主人のお父様のお知り合いだそうで、調査の結果、TVチャンピオンに出たこともあるのだとか。

ご夫妻の目指す雑木の庭はどんな風にできあがっていくのか、

私もサンルームに出て監視します!

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サンルーム

いつまでも建築士のことを引きずっていてもしょうがありません。

ご夫妻、リビングの前にサンルームをつくることにしました。

予算不足であきらめていたサンルームですが、太っ腹な工務店の社長が格安で作ってくれることに。

大きな図体をもてあましていたサンルーム用に買っていた特大の建具が日の目を見ることになりました。

既存のひさしを撤去し、デッキを張り、骨組みを作って、屋根を張って、建具をはめ込みます。

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サンルームができてみると家のグレードが一つ、いや二つくらい上がった感じの外観になりました。

それにしても、建具屋さんの建具の調節技術、脱帽です・・・。

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大工さんたち、できたてのデッキに座り、奥様が作った炊き込みご飯を食べながら

いいな~、このデッキ。

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建築士から値引いたお金が立派なデッキに化けたのでした。

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やっぱりお金ほしいです

奥様が建築士の説教をしてから建築士さんは姿を見せなくなりました。

あの建築士、うちの現場捨てたな・・・。

と思っていた矢先、建築士から請求書が届きました。

「現場監督料として50万円」

????????????

あれ、お金いらないって言ってなかったっけ?

現場に来ないのはもううちの現場から手を引いたからでは??

疑問は膨らむばかりです。

で、また建築士の呼び出しです。

「お金いらないって言ってませんでした?」

「そんなこと言いましたか?それなら前言は撤回します。やっぱりお金は欲しいです」

・・・・・・・

なんとも自分の言葉に責任を持てない人のようです。プライドのかけらもありません。

それから1時間、ああ言えばこう言うの繰り返し。

「現場監督出来てるって言えるんですかね?現場にも来ないし、ありえないミスの連発・・・」

そして結果は

50万→13万

本当は1銭も払いたくなかった奥様ですが、そして裁判も辞さない覚悟の奥様でしたが、

「めんどくさいからもういいじゃん」というご主人の声で決着つきました。

問題を抱えたまま年を越したくありませんしね。

ほんとに腹が立つというか、がっかりな建築士。

私もなんだか不機嫌になってしまいます・・・。

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面会場所のファミレスで食欲もわかずにパフェとスープを夕食にしたご夫妻なのでした。

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ガス開通

引っ越しから1週間、ようやくガスが開通しました。

お風呂にお湯が入りました。

立派な夕飯がでてきました。

ガスヒーターがうなってます。

これでキャンプみたいな生活とはおさらばのようです。

今まではカセットコンロでの料理でした。

引っ越しして初めての家飯はカレーライス。

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奥様もこれからは料理の腕を存分にふるえるというもの。

ご主人は広いお風呂で仕事の疲れを癒やせるでしょう。

私はヒーターの前で丸くなれます。

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ご夫妻の人間らしい新居での生活のはじまりです

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